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直腸がんステージⅣ診断後1年の心の変化 9

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がんと食事との関連は
そもそも
どの程度のものなのだろう。

この疑問をいだいたとき
「米国人のがんの原因−確立したがんの要因のがん死亡への推定寄与割合(%)」
というデータを見つけた。

それは、肺、大腸、乳房、前立腺等の部位のがんについて
主要な死因の推計値を示していて
喫煙、食事、運動、飲酒という
代表的な生活習慣要因が68%を占めるという。

このデータは米国人の
がん患者全体を対象にしたものなので
そこから個人の「要因」は導けないし
自分は米国人でもないが
生活習慣要因の率が高いことは明瞭で
おそらく、自分のケースも
食事や運動の「要因」で
直腸がんになったと考えられる。

だとすれば、第一にすべきことは
がんを増殖させた要因を
自分の生活習慣から取り除くことだろう。

抗がん剤でがん細胞は縮小するかもしれないし
手術ができれば、その除去もできるだろう。
しかし、がんの好む体内環境が維持されていれば
標準治療を受けていても
いずれ、がんが増殖を進める可能性は高いはずだ。

ただし、自分のがんが
どのような体内環境で、どの要因で
大きくなったのか、特定はできない。

ということは、食事にしろ運動にしろ
問題がありそうな生活習慣を
ともかく、変えてみるしかない。

一般的にいいといわれているから
実行するのではなく
がんの増殖が進んでいたこの数年の生活習慣で
自分が実行していたことのうち
悪そうなことはやめ
自分が実行していなかったことのうち
良さそうなことを新たに実行してみる。

当たり前といえば当たり前だが
これが自分なりに納得できる
行動指針になった。

この指針にもとづいて
書籍やネットでふんだんに提供されている
食事や運動に関するノウハウの採否を
自分なりに判断するようになった。

しかし、がんの要因は
食事と運動だけではないはずだ。

ストレスががんの原因になるということは
よく指摘されている。

「米国人のがんの原因−確立したがんの要因のがん死亡への推定寄与割合(%)」を見ると、
がんの家族歴や環境汚染なども挙がっているが
当然のことながら
容易に観察できる物質レベルのものばかりで
メンタルは事実上
除外されているようだ。

メンタルの数値化はむづかしいため
食事要因や運動要因とは比較ができないのだろう。

しかし、根拠のない想像だが
がんの要因における
メンタルとフィジカルの寄与割合は
少なくとも半々くらいではないだろうか。

ともかく、ストレスは放置できないと考えた。
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